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​チケット好評発売中!

Cipango Consort 2026

​ヴェネツィア音楽祭

半世紀も前のこと....

声と等しく、もしくは声の代わりにと、

器楽に旋律を与えられ始めるや

合奏における弦楽器、とりわけヴァイオリンの役割には

大きな変貌がはじまりました

同時に、その名器たちも

多く製作されゆく時代の幕開けとなりました

燦然と広がりゆく調べ、そこに失うものはなかったのか

失なってならないものがあったか...

さまざまな問いとあらたな挑戦を抱いて

 

バロック弦楽アンサンブルを主体として

ヴィヴァルディを中心に

繋がりのある作曲家の作品を、時代に、土地に、
次々巡り、さまざまに体験していただく

あらたな音楽祭の始まりです

第1回目の2026年夏は、イル・ジャルディーノ・アルモニコの創立時からの奏者で、世界を駆け巡るクリスティーナ・ヴァーシさんがバロック・ヴァイオリンをたずさえ、駆けつけてくださることになりました

そして前回の"ピエタ"公演につづき、お菓子研究家の道明佳子さん(ラボラトワール・ルルさん)がイタリアの伝統焼き菓子をご用意くださる予定となりました

 

まるで時空を超えて...!?! イタリア、ヴェネツィアから届くいにしえの本を開き、さまざまに目眩く2日間となりそうです✨

 

どうぞ皆様の輝く夏の1ページとなりますよう,。・:*:・☆゚

会場は六本木ヒルズの​心地よい緑に囲まれる教会です

ご来場を心よりお待ちいたしております

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お知らせ

最新の更新:

2026年6月1日(月) チラシ表面も拡大してご覧いただけるよう、このお知らせセクションの下部にタブをご用意いたしました✨

2026年5月29日(金) チラシ裏面をご覧いただけるよう、タブを新設しました!このお知らせ欄の下からどうぞご覧ください!

2026年5月23日 Instagramの新アカウント @armonia_veneziana の中身もこのWebサイトでご覧いただけるようになりました 📷
ぜひ応援よろしくお願いいたします!

​2026年5月23日 小説ピエタ表紙を描いた 君野可代子さんが今回の私たちの音楽祭のためにヴェネツィアの獅子とヴァイオリンを奏でる少女の絵を描いてくださり、チラシに掲載させていただきました💫

2026年5月15日✨ ヴェネツィア音楽祭のウェブサイトがいよいよ公開されました!
​より良いサイトにしてまいります💫どうぞよろしくお願いいたします✨!

ヴェネツィア音楽祭

会期:2026年7月25日(土) ~ 26日(日)
会場:六本木ルーテル教会(東京)
主催:チパンゴ・コンソート

後援:日本イタリア古楽協会
助成:アーツカウンシル東京 【ライブ・ステージ応援助成】

2026.07.25 (土)

~ヴィヴァルディとピエタ慈善院の娘たち~

16:00開演  19:15終演 予定

​お菓子とお飲み物☕️ 付き

.....................................................

2026.07.26 (日)

18:30 開演  20:30終演 予定

~ヴェネツィア、響きの凱旋~

入場料:全自由席(税込)

1日券

一般6,500円 ・学生3,000円 

 

2日間通し券 

一般11,000円・学生5,000円

*上記価格にはお飲み物とお菓子が含まれます

*7/25と7/26はそれぞれ異なるチケットをお求めください
*学生券のお求めはサイト下部のお問い合わせ欄からお申し込みください

お菓子とひとくちワイン🍷 付き

公演内容 ~ Program ~

■ 7/25(土)   ヴィヴァルディと ピエタ慈善院の娘たち

音楽で小説をたどり、物語で音楽を味わう

下村彩里の朗読と、チパンゴ・コンソートの奏でるヴィヴァルディの調べ

直木賞作家・大島真寿美氏の小説『ピエタ』(本屋大賞第3位)の世界を、物語と音楽がひとつに溶け合い

深く美しい言葉と、瑞々しい音色に誘われて、時空を超える風景のなかへ...

☕️休憩30分 ー お茶と特製のイタリア伝統焼き菓子をどうぞをお楽しみください ー

小説:大島真寿美 (ポプラ社)

朗読:下村彩里(テレビ朝日アナウンサー)

演奏:チパンゴ・コンソート

バロック・ヴァイオリン/マリア・クリスティーナ・ヴァーシ,三輪真樹,廣海史帆,杉田せつ子

バロック・ヴィオラ/ 森田芳子     
バロック・チェロ/西山健一

​チェンバロ/及川れいね

A.ヴィヴァルディ (1678 ~ 1741)

*調和の霊感 作品3  No.1,3,4,5,6,8,9,11より

*ヴァイオリン協奏曲RV 390,RV 250,  RV 189 より

*「アンナ・マリアの音楽超帖」より RV 387, RV 267a, RV 179a 

ほか

 

■ 7/26(日)  ヴェネツィア、響きの凱旋

ヴィヴァルディと、前後の時代のヴェネツィアを彩った音楽家の作品の演奏を

それぞれにまつわる書簡の朗読と共にお楽しみいただきます。

そして、ヴェネツィア「ピエタ博物館」に現在も残る、当時の娘たちの奏でたヴァイオリンを視ての「お話」も

🍷休憩30分 ー "ひとくちワイン”と特製のイタリア伝統焼菓子をどうぞをお楽しみください ー

書簡朗読:杉田せつ子

演奏:チパンゴ・コンソート

バロック・ヴァイオリン/マリア・クリスティーナ・ヴァーシ、三輪真樹、廣海史帆、杉田せつ子

バロック・ヴィオラ/ 森田芳子     

バロック・チェロ/西山健一

​チェンバロ/及川れいね

D・カステッロ  (1602 ~ 1631fl.)

*現代的な手法によるソナタ・コンチェルタータ 第2巻 より 第16番

 

G. レグレンツィ  (1626 ~ 1690)

*ソナタ「ラ・スカルツォーナ」作品8より(5声のためのソナタ) 

* ラ・チェトラ 作品10 より第3番 (2声のためのソナタ)

A.ヴィヴァルディ (1678 ~ 1741)

*調和の霊感 作品3 (全12曲) より

*アンナ・マリーアの音楽帖(協奏曲集) より 

*和声と創意の試み 作品8 「四季」-夏 より

B. ガルッピ  (1706 ~ 1785)

*4声のためのコンチェルト 第1番  ト短調

 

P.A. ロカテッリ (1695 ~ 1764)

*合奏協奏曲集 作品1 より 5番 ニ長調

​※曲目および奏者は、事情により変更される場合がございます。予めご了承ください。

出演者のご紹介

演奏者・朗読

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下村彩里

朗読

4歳からクラシックバレエ、6歳から杉田せつ子の下でバイオリンを習い始める。高校卒業後、大学を休学しカナダのアルバータやイタリアのミラノ・スカラ座バレエ学校に留学。日本女子大学卒業後、2019年テレビ朝日入社。「報道ステーション」の気象キャスター、フィールドキャスターとして全国各地で政治、経済、事件、事故、災害などのニュースの最前線を伝える。現在は「有働Times」を中心に取材やニュース進行を担当している。

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​マリア・クリスティーナ・ヴァーシ

バロック・ヴァイオリン

ラヴェンナ生まれ。ミラノ音楽院にてカルロ・デ・マルティーニ氏に師事し卒業。 その後、エンリコ・オノフリのもとでバロック・ヴァイオリンの深淵に触れる。1990年の創立時より名門アンサンブル「イル・ジャルディーノ・アルモニコ」の核心メンバーとして、世界各地の主要な音楽祭や劇場で数多くの名演を残してきた。チェチーリア・バルトリ、クリストフ・コワン、イザベル・ファウストら世界最高峰の名手たちと密接な共演を重ね、録音も多数。現在はアカデミア・ビザンティーナ、およびオノフリ氏率いるイマジナリウム・アンサンブルの主要メンバーとして、ヴァイオリンとヴィオラの双方でその高い芸術性が広く発揮されている。

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杉田せつ子

バロック・ヴァイオリン

東京藝術大学卒業ののちウィーン国立音楽大学に留学。その後バロック・ヴァイオリンをエンリコ・オノフリに学び、2008年より、同氏主宰のアンサンブルや、指揮を務めるリスボンのバロック・オーケストラのメンバーとして欧州各地で共演。また、氏の音楽を日本へ紹介することに情熱を傾け、10年間で計8回の来日公演を自ら企画・運営し、いずれも満席の成功を収めるなど音楽の新たな魅力を届ける貴重な機会を創出してきた。氏のソロ録音におけるテレマン「ガリバー組曲」でのデュオ共演や、最新盤『自然のなかへ』(四季)への参加も経て、現在は自身の「チパンゴ・コンソート」を主宰。ひたむきに音楽と向き合い、その豊かな響きを分かち合う活動を続けている。

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​三輪真樹

東京藝術大学卒業。「古典四重奏団」ヴィオラ奏者として、文化庁芸術祭大賞やミュージック・ペンクラブ音楽賞など数々の栄誉に輝く。2019年リリースのショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全集では、レコード・アカデミー大賞と文化庁芸術祭CD部門大賞をW受賞。バロック・ヴァイオリン奏者としても活躍し、モダン器楽でのリサイタルも開催。「コレギウム・アルジェントゥム」メンバー。

バロック・ヴァイオリン

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西山健一

バロック・チェロ

東京芸術大学附属高校を経て東京芸術大学卒業。在学中にアカンサス音楽賞受賞。また芸大オケと共演。同大学大学院在学中にNHK交響楽団のオーディションに合格。2003入団。2005年9月より1年間アフィニス文化財団の研修生としてドイツ・ベルリンにて研鑽を積む。バロック・チェロではヘンデル・フェスティバル・ジャパンやエンリコ・オノフリwithチパンゴコンソートに参加。現在NHK交響楽団次席奏者。

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廣海史帆

​バロック・ヴァイオリン ©️Martin Chiang

東京藝術大学を経て同大学大学院を修了。第22回古楽コンクール〈山梨〉最高位、併せて栃木・蔵の街音楽祭賞を受賞。2007,08年、パリ・シャンゼリゼ管弦楽団より奨学金を受け、サント・ヨーロッパ音楽アカデミーに参加。NHK-FM「名曲リサイタル」、旧奏楽堂デビューコンサート等に出演。バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカ、横浜シンフォニエッタ等の公演・録音に多数参加している。

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及川れいね

チェンバロ

フェリス女学院大学音楽学部ピアノ科卒業、桐朋学園大学古楽器科(チェンバロ)研究生修了。フランス・サンモール音楽院を金メダルで修了後、パリ市立高等音楽院で研鑽を積む。チェンバロを渡邊順生、R.シーゲル、N.スピート,P.アンタイの各氏に師事。独奏・通奏低音奏者としての共演多数。日本チェンバロ協会会員。

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森田芳子

バロック・ヴィオラ

東京藝術大学卒業。毎日学生音楽コンクール3位。文化庁海外派遣により豪州ツアーに参加。東京都交響楽団やスタジオ録音を経てガット弦での活動を開始。バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカ等で活動。オランダを拠点に18世紀オーケストラ,アムステルダム・バロック・オーケストラ,バッハ協会,イザベル・ファウストとの室内楽ツアーなど,欧州の主要団体で世界的に活躍。ゾンマー・アカデミー講師。

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道明佳子

​ラボラトワール・ルル 菓子研究所主催

18年の会社勤務後,「ル・コンドンブルー」,「ルノートル」にて料理,製菓を学びながら,フランスを中心にヨーロッパを巡り,各地で出会った素朴な焼き菓子に惹かれ,菓子研究を重ねる。現在は東京/世田谷区のラボにて焼き菓子と季節の果実を使ったコンフィチュールを製作している。

教会へのアクセス

六本木ルーテル教会

〒106-0032 東京都港区六本木6-16-44

都営地下鉄日比谷線六本木駅 1C出口より徒歩8分​

都営大江戸線 麻布十番駅7番出口より徒歩10分

教会へのアクセス動画はこちらから! 六本木駅→六本木ヒルズ→教会

MOVIE GALLERY

沿革・これまでの歩み

~ 沿革 ~
チパンゴ・コンソート

音楽は魂のくすりである
Musica medicina est animae

古代ギリシャの哲人たちが提唱した「音楽は魂のくすりである (Musica medicina est animae)」という教えは、数千年の時を超え、今もわたしたちの心に響き続けています。

チパンゴ・コンソートは、エンリコ・オノフリ命名の古楽アンサンブルです。かつてオノフリ氏の演奏するヴァイオリンは名門古楽アンサンブル「イル・ジャルディーノ・アルモニコ」のエンジンと称され絶賛を集め、現在は指揮者としてその絶大な力量をふるっています。

そんなイタリアの巨匠を日本に招き、2008年以降、毎年のようにチパンゴ・コンソートは共演を重ね、満員のお客様をお迎えしてきました。音楽雑誌のベストコンサートにも選ばれ、NHK Eテレ「クラシックTV」のヴィヴァルディ特集では「四季」を演奏するなど、時を超える鮮やかな演奏に多くの共感を得ています。音楽は魂のくすり...そんないにしえの教えにならい、わたしたちは一歩ずつ前進します。

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フォトギャラリー

​2025年2月 ヴェネツィア を訪れて

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